クーなのだ。いつも主人がお世話になっているのだ。
施設から主人の家に来てから、いろいろと病気してきたけども、楽しく暮らしているのだ。
クーなのだ。いつも主人がお世話になっているのだ。
施設から主人の家に来てから、いろいろと病気してきたけども、楽しく暮らしているのだ。
そういえば、最近になってずっと遊んでいた皮のおもちゃがボロボロになってしまったので、新しく買ってあげることにしました。
クーは噛みごたえがあるものを気に入るようなので、固い天然木を買ってあげました。
与えると、さっそくお気に入りのソファーに持って行って噛み始めました。
クーが一日で一番幸せだと感じるのはどんな時でしょう。本人(犬)に聞かなければ真実はわかりませんが、おそらくご飯の時間でしょう。
一日2回だけ訪れる至福の時間。でも食べるのが早いから1日で2分しかない・・・。それでも毎日毎日嬉しそうにそれを楽しみにしているようです。
しばらく更新が止まっていましたが、クーは元気です。
とはいうものの、1か月もの間にいろいろなことがありましたので書いていこうと思います。
連休の終わり際、ソファーで横になって寝ているクーを見てふとあるものに気がつきました。
次の通院は週明けの月曜日でしたが、少し早めて土曜日に行くことにしました。
早いもので今年も5月に入り、汗ばむ陽気になってきました。
ワクチンや狂犬病、ノミダニにフィラリアと一連の流れが済んだクーを近くの公園に連れていくことにしました。
公園までは車で向かうのですが、前のように鳴くこともなく静かです。
フロントラインとミルベマイシンの投与が終わりました。
フロントラインはノミやダニを予防する薬液で、ミルベマイシンはフィラリア予防の飲み薬です。
ミルベマイシンはおやつタイプになっていて牛肉フレーバーとなっているため、難なく食べてくれました。
フロンラインも特に問題なく投与完了です。
4月ももう終わりに近づき、狂犬病予防の注射を済ませる必要がありますので以前通っていた動物病院へ行きました。
行政も一斉に予防接種をするので、そちらに行ってもよかったのですが、最近また下痢がひどくなってきたので相談したかったのです。
しばらく更新が途絶えてしまっていましたが、クーはいつも通り元気です。
ただ、やはり下痢がひどく、日に日に緩さも匂いもきつくなってきているので週明けにまた病院に行くつもりです。
それ以外はいたって元気なクーですが、体重や大きさだけではなく、成犬に向かって順調に成長しているようです。
よく散歩に行く土手にはちょっとした原っぱがあり、大して人気もないので最近は思いっきり走らせています。
さすがにリードを離すのは危ないと思うので、私も一緒に走らなければなりませんが、家の中ではできない全力疾走をしています。
広いところで思いっきり走るのはクーも気持ちがいいようで、何回も何回も走っていました。
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